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チームでアンケートを運営する6つのステップ

複数の担当者で同じアンケートを運営するときは、目的と担当業務を先に合わせましょう。チームの作業空間の準備から質問の作成・確認、配布、結果の分析、引き継ぎまでを6つのステップで説明します。

このガイドで共同運営する調査

過去30日以内に購入した顧客から7日間意見を集め、商品を探す際に優先して改善する点を一つ決める説明用の例です。対象と期間は実際の業務に合わせて調整してください。

開始前の確認

チームの作業空間と招待できる人数について、利用プランの提供範囲を先に確認してください。

担当業務と製品の役割

担当業務と製品の役割を一緒に決めましょう。一人が複数の業務を担当してもかまいません。

運営担当 · チーム管理者
調査の目的・日程・参加者を決め、チームメンバーと役割を管理します。
作成・配布担当 · 編集者
質問と選択肢を作成し、プレビュー・編集完了・配布を進めます。
分析担当 · 分析者
リサーチと結果を確認し、回答をエクスポートして主な発見をまとめます。編集と配布は編集者または管理者に依頼します。
結果確認の参加者 · 閲覧者
リサーチと結果を確認し、改善の方向を話し合います。結果のエクスポートが必要なら役割を確認してください。
共有人数の概要と役割変更・アクセス削除ボタンがあるチームメンバー一覧
既存の利用ガイドのチーム画面例です。本文の顧客満足度調査とは別の例です。 画像を拡大 ↗

01 目的と担当者を決める

調査結果で決めることを一つ選び、対象と期間を決めましょう。作成・確認・配布・分析を誰が担当するか合意します。一人が複数の業務を担当してもかまいません。

調査計画の例

調査目的
商品を探す際の優先改善項目を決める
対象
過去30日以内に購入した顧客
期間
7日間収集(例)
作成担当
質問と選択肢を作成する同僚
確認担当
質問と回答の流れを確認する同僚
配布担当
対象・期間・配布設定を確認する同僚
分析担当
回答と自由記述をまとめる同僚
決めること
次の運営で変更する項目を一つ

完了確認

調査計画と担当分担表がある。

02 チームの作業空間を準備する

チーム機能を利用できるプランと共有人数の上限を確認してください。利用するチームを選ぶか新規作成し、業務に合う役割で同僚を招待します。招待を承諾した同僚と、現在の作業空間のチーム名を確認してください。

運営アカウントは、関連するチームと管理者を管理する場所です。実際のリサーチはStudio上部で選んだチームワークスペースで進めます。個人空間の資料がチーム空間へ自動で移動するわけではありません。

完了確認

参加者が招待を承諾し、同じチーム空間と役割を確認した。

現在のチームと個人・チームワークスペースの選択一覧
既存の利用ガイドのチーム画面例です。本文の顧客満足度調査とは別の例です。 画像を拡大 ↗

03 質問を作成して確認する

作成担当者は顧客満足度の例から必要な質問を選び、下書きを作成してください。確認担当者は、一つの質問で一つの内容を聞いているか、選択肢が明確か、問い合わせ経験がない人向けの選択肢があるかを確認します。

質問と結果計算の全体例は顧客満足度ガイドで確認できます。質問・選択肢・必須回答・必要な分岐を一緒に確認してください。

完了確認

最終質問と修正意見の反映状況が整理されている。

04 配布前に確認する

PCとモバイルで最後まで実際に回答してください。対象・期間・配布方法と質問を確定し、作成担当者と確認担当者が最終内容に合意します。配布担当者は編集完了状態と参加リンクを確認してください。

配布前のチェックリスト

  • 現在のチーム空間と対象リサーチが正しい。
  • 質問・選択肢・必須回答・必要な分岐を確認した。
  • PCとモバイルで最後まで回答し、文字が切れていない。
  • 対象・参加期間・実際の回答所要時間を確認した。
  • リンク・メールの配布設定と案内文を確認した。
  • 作成・確認担当者が最終質問に合意した。
  • 配布担当者が編集完了と参加リンクを確認する。

最終質問への合意は、チームが自分たちで決める業務手順です。

完了確認

配布前チェックリストと配布担当者の確認が完了した。

05 回答を集めて結果を確認する

配布担当者は参加状況を確認し、分析担当者は有効回答数、主な回答分布、自由記述のテーマをまとめてください。数値と意見を合わせて読み、改善候補を選びます。

結果をまとめる項目

有効回答数
質問ごとの回答数と除外件数
主な回答分布
満足・不満足と選択肢ごとの回答
自由記述のテーマ
担当者が内容ごとに整理
改善候補
先に確認または変更すること

該当なし・無回答は評価質問の分母から除外し、除外件数を示してください。回答した顧客の結果を、顧客全体の評価と断定しないでください。

完了確認

収集状況、主な発見、計算の分母を説明できる。

06 改善と引き継ぎ

改善することを一つ選び、担当者と期限を決めましょう。次回の質問・選択肢・対象・期間の基準と資料を残し、担当者が変わっても運営を続けられるようにします。

改善実行記録の例

主な発見
商品を探す際の不便さについて意見が繰り返された
変更すること
商品分類と探し方の案内を整理する
担当者
サービス運営担当
期限
次の調査開始前
次回の確認質問
欲しい商品を探す過程の満足度

説明用の記録例です。実際の結果に合わせてチームで作成してください。

引き継ぐ内容

リサーチの識別情報、対象と期間の基準、最終質問と選択肢、配布状況、エクスポート資料の保存場所、未完了の課題、アクセスの役割を引き継いでください。役割変更やチームアクセスの削除前に、担当業務と資料の引き継ぎを確認します。

完了確認

実行計画と次回運営のための引き継ぎ記録がある。

よくある質問

個人空間とチーム空間はどう選びますか?

一人で進める調査は個人空間で、同僚と進める調査は該当するチームを選んで進めてください。

チームメンバーにどの役割を付与しますか?

チーム管理にはチーム管理者、作成・配布には編集者、結果確認・エクスポートには分析者を検討してください。閲覧だけなら閲覧者を選べます。

分析者も質問を編集したり配布したりできますか?

分析者はリサーチと結果の確認、エクスポートができます。編集・配布は編集者または管理者に依頼してください。

担当者が変わるときは何を引き継ぎますか?

調査基準、最終質問、配布状況、資料の保存場所、未完了の課題を伝え、必要なチームアクセスの役割を確認してください。

チームでリサーチを始めましょう。

アカウントを作成したら、チーム機能を利用できるプランと招待人数の上限を確認してください。

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